広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)
ある大阪府の小学4年生の男子児童は、学校から支給された端末を持ち帰るようになり、視力が1.2から0.3に落ち、学童保育から帰宅した午後6時頃から、母親が仕事から帰る午後8時まで端末のプログラミングアプリで遊び、土日は朝から晩まで使う。母親は「仕事があるので、常に何をしているのか、見張ることもできない」と嘆いています。
ある大阪府の小学4年生の男子児童は、学校から支給された端末を持ち帰るようになり、視力が1.2から0.3に落ち、学童保育から帰宅した午後6時頃から、母親が仕事から帰る午後8時まで端末のプログラミングアプリで遊び、土日は朝から晩まで使う。母親は「仕事があるので、常に何をしているのか、見張ることもできない」と嘆いています。
7月には、愛知県豊田市で、課外活動の後ということではありましたが、小学1年の男子児童が亡くなるという痛ましい事案もありました。そういうことからも、クーラーの設置を早急に検討する必要があるのではないかと考えます。 学校へのクーラー設置について、教育長のお考えをお聞きいたします。 3点目は、桜井市火葬場の再整備についてであります。
まず、運動会の組み立て体操における骨折ということについてでございますが、運動会の2日前の練習で、腰を曲げた2人の背中の上に乗っていた男子児童が、バランスを崩して体育館の床に落ちて左腕を骨折したということでございます。組み立て体操につきましては、児童・生徒の習熟状況によりまして、もちろん危険を伴うこともございます。学校側が責任を持って指導をしていくということが重要であると考えております。
また、同じく平成24年に兵庫県で中学3年生の男子生徒が小学校の6年生の児童に対しまして暴行する映像が、これは動画サイトに掲載されたり、同じく中学校3年生の男子が小学校6年生の男子児童を、一方的に殴る蹴るなどの暴行を加えた事件であるとか、あげれば切りがない状態です。
なお、その他の危険箇所も含めてどのように考えているのかという御質問でございますが、議員も御記憶にあるかなと思いますが、本市では平成12年8月8日に郡山中学校の1年生の男子児童が屋上から転落をして亡くなるという非常に残念な事故が起こりまして、それ以後教育委員会では8月8日を安全を確かめ合う日ということで制定をいたしまして、毎年その日が近づいてまいりましたら27校園すべてに安全を点検するよう指導しているところでございます
冒頭申し上げました女子児童殺害事件の一日前の十一月十六日朝、奈良市立青和小学校の学校敷地内で同校一年生の男子児童が、出勤してきた女性講師の運転する乗用車にはねられ骨折、全治三週間の重傷を負うという事故が起きております。
去る六月の二十五日のことでございますが、奈良市立済美南小学校におきまして、同校二年生の男子児童が三階図書室の窓から転落し一命を落とすという、まことに残念至極な事故が起こりました。児童たちにとって、本来最も安全な場所であるべき学校内においての事故だけに、周辺に与える影響も少なからずやと考えられます。
次に、事故に関する対策ですが、今年4月に、市内で小学生2人が自転車で遊んでいる際に、2メートル余り下の水路に落ち、男子児童が亡くなられ、女子児童も大けがをするという痛ましい事故が起こりました。この事故は、特別に危険とされているところへ子どもが出向いて起こった事故ではなく、住宅の中で、住民の方の生活の場であり、普通に子どもたちが遊ぶ場で起こった事故なのです。
去る12月6日、真菅北小学校の男子児童が学校から帰宅途中、自宅目前の中和幹線の交差点において自動車にはねられ、40時間後に死亡するという痛ましい事故が発生いたしました。ここに深く哀悼の意をあらわすとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。